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「身体障害」と「肢体不自由」の明確な違いとは何でしょうか?
障害の起因によるのでしょか?
現在社会福祉士の勉強をしており、「重度訪問介護」の対象が肢体限定にしている意味がよくわかりません。
身体障害とは、「肢体不自由」「視覚障害」「聴覚障害」「内部障害(内蔵疾患)」の事を総称した言い方です。
肢体不自由とは、四肢、つまり手足に障害が起こっている場合、具体的には手足が麻痺している様な障害の事を言います。
重度訪問介護とは、重度の肢体不自由者であって、常時介護を必要とする障害者の住居等にホームペルパーを派遣し、入浴、排せつまたは食事の介護や外出時における移動中の介護を総合的に提供するサービスです。
重度訪問介護の対象が肢体不自由に限定されている理由は、重度の肢体不自由以外の身体障害の場合は、常時介護を必要とする事が想定できないからではないでしょうか。
視覚障害にしても聴覚障害、内部障害にしても、この場合は手足に不自由が無ければ、常時介護を必要という状況は想定しにくいからではないでしょうか。
ですから、重度訪問介護の対象は、重度の肢体不自由という事で、四肢麻痺(重度の脳性麻痺や脊髄損傷等)や全身性の神経や筋肉の難病(筋萎縮性側索硬化症(末期の場合)や筋ジストロフィー(末期の場合)といった難病等)の場合などの、かなり限られた身体障害者になるのではないでしょうか。
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